ソースコードレビュー

最近保守案件にてエラーが発生して後輩の書いたプログラムを読んでエラー発生箇所の対応に追われたのだが、問題はソースを読んで内容を整理するためにソースコードレビューを実施した際に、上長がソースもあまりよくみないであいつの書いたソースじゃな〜、的な流れに発展

ソースコードレビューはプログラムをレビューするためなのに、人のレビューになってしまったよ

批判はソースにすべきであって一個人を批判してもしかたないでしょと、痛感した日でした。

ある程度の歳をとると面倒くさいと感じることがおおくなると思うが、明日は我が身にならないよう気をつけていきます。
レビューのやり方も良くなかったからかな。?!